回避依存とは?



共依存の相手となりうる人です。

恋愛での「親密さ」を恐れて、
回避することで自分の心の安定を保とうとします。

回避依存傾向の人の特徴

●独裁者

自分が上、あなたが下になって、
あなたを常に支配・コントロールしていなければ気が済まない、
というタイプです。
常に、「自分が正しい。あなたが間違ってる。悪いのは、すべてあなた。」

このタイプは、何らかの武器(暴力だったり、言葉だったり)を使って、
相手を支配することをせずにはいられない、というところがポイントです。
それは、恋人であろうと、仕事仲間であろうと、友だちであろうと。

なぜなら、
他人を支配することに最大の快感を覚えているし、
他人を支配していないと、心の安定が保てないんですね。



●搾取者

この「搾取者」タイプはあなたを「利用すること」
に価値を置いています。

利用するというと、お金をせびったり、身の回りの世話をさせたり、
セック スを要求したり。

ただ、この要求をのませるために、直接的ではなく、
巧妙にあなたの心理的弱点を利用してくるのです。
自殺や見捨ててやると言った脅しをかけて、
あなたの罪悪感に訴えかけてきます。


それを受け取る共依存傾向のあなたは、
罪悪感を刺激され、あたかも、
「それをしなければ、私が悪いのではないか…?」
というような錯覚にも陥ります。

「搾取者」の言うことは、当然受け入れられなければいけないけれど、
こちら側の言うことはほとんど受け入れられない。
失うことも多いし、色々な物を奪われているような感覚にもなります。

こちらがどんなに頑張ったとしても、終わりのない要求が続くだけです。
見返りとしては、ほんの一時の優しさや、見せかけの愛情だけで、
こちらの気持ちが満たされることはほぼないです。

またそれを得ようとがんばり続け、ごくたまに見せる優しさが報酬になり…
それが繰り返されて、「強化」されていき、
なかなか離れることが難しくなってきます。


●ナルシシスト (narcissist)

「他者も特別な人間」ということが認められなくなり、
考えることは常に自分のことばかりで、
物事を見るときは、自分の視点からしか見ることしかできず、
すべてが自己中心に進まないと気が済まなくなってしまいます。

ナルシシストは、「一人で恋愛をしている」とも言えますね。
自分の理想をつくり、その理想通りに人を動かそうとしていきます。
「自分は特別な人間である。」
だから何をしてもいい。相手は自分より下の人間だから。
他人の気持ちや欲求を認識しようとしない、
または気づこうとしない、共感性の欠如。

相手からの過剰な賞賛を期待して、
それ以外の意見や批判をすることは許されない。
そういう気持ちであふれているんですね。

特に、「恋愛とはこうあるべき」「恋人とはこうあるべき」
と言った、高い理想を思い描いていたり、押し付けをしたりします。

その相手に対して理想通りにならなかったら、
なんとかしてその理想にさせようと叱責や非難、強く責めて、
「自分は悪くない。お前が理想にならないから悪いんだ」ってのが
回避依存傾向のナルシシストです。



●脱走者

お付き合いが始まると、どんどん愛が深まって、
物理的な距離も、心の距離も、少しずつ縮まっていくものです。
ですが、このタイプだと、相手との距離を必死に置こうとするんですね。

その”距離”を保てない時、
極端に、「連絡を絶つ」とか、「突然別れる」ということをしがちです。
男性って、その傾向は普通の方でもあるんです。

それでも、「何か一つのこと(たとえば、仕事や趣味)に集中したい。」
ということなので、これは当たり前のことなんです。

けれど、このタイプの場合は”過剰”で”極端”なんですね。
「自由にさせてほしい。」「束縛は嫌だ。」
「一人になりたい。」「放っておいてほしい。」
そんな言葉で距離を保とうとします。

特に相手の行動を探ろうとも思ってない、あなたの何気ない
「そういえば、昨日何してたの?」っていう問いにも過剰に反応して、
「行動が管理されてしまうのではないか…束縛は嫌だ!」
ということで、”束縛の証拠”につなげてしまったり、
「今度の休日は一緒に過ごそうね」が、「自由が奪われる!」
につなげてしまったり。

それらを過剰に恐れていると、
全部の出来事が「束縛」「自由が奪われる」になってしまうんですね。


恋愛依存とは?
共依存とは?

もっと知りたい方は、ブログ記事へ

依存傾向から抜けるためには


残念ながら、依存症に特効薬はありません。

●依存になってしまった要因は、多数あります。
●幼少期のころ、親から得られるはずだった愛情を、
 得られなかった、と感じてしまった。
●心の傷を抱えている(トラウマだったり)。
●何かを失ったことによる、喪失感(死別、失恋など)。

それらを埋める何か…それが、依存の対象物となりえます。
だからといって、同じことを抱えている人が、
全員依存症になる、ということではないです。

環境が変わり、人とのかかわりがあり、そこから学んでいき、
成長をしていくのですが、
心が傷つかないように、コミュニケーションを避けてしまったり、
傷つかないように人とうまくやっていく方法を、
自分なりに身に着けた結果が、「依存する」という方法だった、
というだけなのです。

嗜癖(しへき)と呼ばれる、”クセ”であり、習慣です。

依存もクセ・習慣でできています。
ですので、なおらないことはありません。
クセ、習慣なので、自分で直していくことができます。

その依存から抜け出すために、
当カウンセリングルームでは、二つの方法をご提供しています。


★依存克服スペシャルプログラム「ブルックリンプログラム」

依存症治療の本場、アメリカから初上陸のプログラムです。

脳の機能をフルに活用し、心の基礎を作り、
自分の感情のコントロール法を身につけられるので、
ご自身でやっていける方法です。
トータル24時間と短期間で、恋愛依存克服を目指します。

とにかく早く、なんとかしたい方。
あまり辛い話をしたくない方。
カウンセリングやセラピーではいまひとつ…
と感じている方にはオススメです。

詳細は、↓をクリック↓



★カウンセリング

カウンセラーとの対話を通して、
今まで話せなかったこと、感じられなかった感情、
自分の考え方や受け取り方のクセを知り、
傷ついた心を癒していきます。

そうなると、傷も癒され、心も成長して、
「傷つかないための人とのコミュニケーション」から、
「健康的なお付き合いをしていくためのコミュニケーション」
へとつながっていきます。


また、人によって、クセは違います。
その人に最適な方法や、進む方向や、対策、作戦も違います。

1対1でお話できるからこそ、オーダーメイドで一緒に考えていきます。
そして、私はそこから抜け出したので、大事な
ポイントも押えています。

目安として、恋愛依存から抜け出している傾向が見え始めるのは、
半年〜1年くらいです。
継続しなければ意味がなく、
最低3ヶ月はかかると思ってください。

継続して続けていきたい方
じっくりと腰を据えて取り組みたい方。
理論的に、頭で理解したい方。
そういった方にオススメです。

「恋愛=苦しい」とはさよならして、
「恋愛=楽しい♪」にしていきましょう。

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