カウンセリングの流れ


このページでは、初回カウンセリングの流れと、2回目以降の
継続カウンセリングについて書いていこうと思います。

カウンセリングの流れ

ご予約時間にいらしてください。
ケースレコード(病院で言う、カルテみたいなもの)をお作りしています。
最初5〜10分ほどは、個人情報や相談内容についての守秘義務の説明をして、
同意していただけたらご署名をしていただくシートをご記入していただきます。



「カウンセリングを以前受けたことがありますか?」
「今メンタルに関わる病院等や投薬をされていますか?」など、
お伺いします。
カウンセリングが初めての方には「カウンセリングのご説明」をします。



予約時間終了までご相談者様のお話を伺います。

初めてのカウンセリングです。
私は、何もあなたのことを知りません。ですので、お話を聴かせてください。
今あなたがどういう状況になっているのか、どんなことに悩んでいるのか、
何をご相談したいのか…。
そして、「かえでさんってどんな人?ちゃんと話を聴いてもらえる人?」
「私と相性あうのかしら?」 というものも感じてみてくださいね。



今が苦しいのでしょう、お辛いのでしょう。焦る気持ちもあるでしょう。
「どうすればいいのでしょうか?」と聞きたいお気持ちもわかるのですが、
(私だってそういう気持ちになったら、言うだろうなぁ…)
今の現状も、どうしていきたいのかもわからずに、
あなたにとって的確なことってお伝えすることは難しいんですね。

まず、初めてのカウンセリングでいままでの人生のすべて、お気持ち、などなど、
語り切ることはまず時間が足りないと思います。

話したいこともたくさんあるでしょうし、何を話していいかもわからなかったり、
話すことが全然まとまらない、ということもあるでしょう。
それをまとめる場所、頭や心を整理する場所、気持ちを吐き出す機会、にしてみてください。

人によっては、いままで誰にも話せなかったことを話せたことで、気持ちが楽になって、
悩みや問題は解決していないけど、「ちょっと自分で何とかしてみよう」という前向きな、
自分で成長する力を取り戻していかれる方もたくさんいらっしゃいます。

悩んでる時って、本来持ってるこの「自分で成長する力」を見失っている時、なんですね。

1回でそうなる方もいれば、「自分で成長する力」を見失っている期間が長すぎて、
なかなか取り戻せない時もあったり、
見失っている本当の要因と向き合わなければ、環境が違えど、また同じことの繰り返しになる
こともあります。

2回目以降の継続カウンセリング

都合の良い日にまたご予約をください。

以前カウンセリングを受けて、日常生活に戻って、どう感じましたか?
またお話をきかせてください。

「まだまだ話足りない」
「自分でやっていけるかな?と思ったけど、やっぱりダメだった」
「前回話して、思い出したことがあって…」
「いままた、辛い、苦しい、気持ちを吐き出したい…」
「前回からの続き。もっとしっかり向き合っていきたい」
「心のメンテナンス」
などなど、いろいろな理由で継続される方がいらっしゃいます。



継続のカウンセリングでは、 1回目のカウンセリングで心と頭を整理して、
かえで自身も、あなたの状況・お気持ちを分かったうえで、
「こうなりたい!」「こうなっていきたい!」というゴールがみつかったら、

「どういうことをしていったら、そのゴールにむかっていけるかな?」
という作戦会議をしましょう。

目標に向かう”やり方”なのかもしれないし、”物事の考え方・受け取り方”なのかもしれないし、
”気持ちの整理”なのかもしれないし、それは人によって、ゴールによっても違います。
続ける途中で、そのゴールが変わっていくこともあります。

また、「自分の成長力」を見失っている時は、そのゴールも見えないくらい、
今の悩みや気持ちに囚われてしまっている時もあります。

そんなときは、まずは今の気持ちを自分なりに整理しないことには、
ゴールを見る余裕なんてないです。
「幸せに生きたい」と思っていても、失恋したばかりなら幸せなんて考えられないですもの。

『依存』をテーマにした継続のカウンセリング

とくに、カウンセリングのテーマが『依存』の部分を扱うとなると、
長い期間が必要になる場合があります。

今までの生きてきた年月の中で、考え方の偏りや受け取り方、
人に対するクセ、心のクセが積み重なったものです。
そして、”繰り返すことが習慣・当たり前”になっているんですね。

”習慣・当たり前”から”新しいことを身に着ける”のは、相当な心のパワーと、
期間が必要になるのは、お分かり頂けるんじゃないかな? と思います。

1回や2回で依存がなくなったら…きっとこんなには悩んでいませんよね。
(ちなみに、私が”恋愛依存・共依存”の傾向から脱出したぞ〜と思えたのは、
3年ほどはかかったな、と感じてます。)


「依存傾向の状態」でカウンセリングにいらっしゃる方は、

その状態は辛いし、苦しいし、さみしいし、悲しいし、不安だし、
孤独な感じがするし、何もない感じがするし、何かにすがりたくなるし、
その状態をやめたいし、やめられない自分はダメ人間だ、って思っていると思うし、
もうそんな自分は大嫌いだし、そんな自分に自信なんてないし…
と、いろいろと混乱してらっしゃるかと思います。


そして、それを早くどうにかしたい、と焦ってらっしゃる。
もちろん、そのお気持ちは痛いほどわかります。自分がそうでしたからね…。

もしかしたら、そこから目をそらしたくて、何かに依存しているのかもしれない。

と考えたとしたら…?
ひとつ、依存したこと・人の悩みが解決したとしても、
また上のようなことを感じたときに、「やっぱり感じたくなーい!」と、目をそらすだけ
なんじゃないでしょうか?

そしてまた違う依存先を探し、また悩む。その繰り返し。
それをもう卒業しよう、となると、今までやっていないことをしようとしているわけです。
今まで感じたくなかった感情を、見たくなかった大嫌いな自分と向き合っていこうとすること。
それはそれは大変なことだと思います。
やめたくなる、諦めたくなることもあるかもしれないです。

けれど、やめてしまったら本当にもったいない。

カウンセリングをやめるということではなく
(カウンセリングを受ける必要がないほうがいいわけで)、
自分と向き合う、ということをやめてしまうことですね。

今までの生活にその機会がないのなら、それが習慣になるまでは
そのきっかけとしてカウンセリングを続けていくほうがいいと、私は思います。


カウンセリングの期間、回数について

これはひとそれぞれです。としか書きようがないんですが、目安として。

気持ちの混乱が激しい場合(初回〜3回くらいまで)は、1〜2週間に1回、
気持ちが落ち着いてきたら、1〜2か月に1回、
(これを定期的に続けていくことをおすすめします。
参考までに、私の場合>>>カウンセリングが初めての方へ

あくまで目安です。もちろんお財布事情もありますから、
自分の気持ちと相談しながら、ですね。

そして、私かえでとの相性だったり、物理的な問題(距離とか、お仕事・
プライベートの都合) もあると思いますから、
必ずいやでも、受けてください、というわけではないです。

私自身も、こちらから「カウンセリングを受けてください」などの
お声掛けは、 よほどの緊急性がない限りはしません。

カウンセリングを申込みすることも、話すことも、話さないことも、
やめることも、期間をあけることも、 あなたの自由意思を尊重しますので、
「話したいとき」にご予約をくださいね。

ご予約・お問い合わせ

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定休日 水曜・木曜。
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メール到着から24時間以内に返信いたします。
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